2009年2月アーカイブ

ケケケ鳴き

| | コメント(0) | トラックバック(0)

 

ネコが鳥や虫などを見つけたときに、唇を小刻みにふるわせながら、口先で舌打ちの
ように「ケケケケッ」「カカカカカッ」「チチチチチッ」と奇妙な声をあげて鳴くこと。
窓越しに見たときにも反応する。

これは動いている獲物などに対して自動的に出る猫の本能的な反応。
動く物をじっと見つめながら体を低くしてしのびより、舌打ちのような声を出してから
すばやく獲物に襲いかかるのが猫のハンティングのスタイルなのです。

目の前の鳥や虫や猫にとっては格好の獲物に見え、野生の血が騒ぎ、"疑似ハン
ティング"を楽しみます。
やや興奮気味になっているので、へたに声をかけたり撫でたりしてじゃまをすると、
猫パンチなどとんだとばっちりを受けることもあるので、様子を見守りましょう。

 

仰向けに寝る

| | コメント(0) | トラックバック(0)

 

猫は、丸まって寝るだけでなく、いろいろな寝相を見せてくれます。
丸くなって寝ているのは、実は寒いとき。
頭と足を一緒にして、お腹につけて丸くなれば、体温が逃げるのを防げます。
シッポの長い猫なら、シッポを体に巻けばマフラー代わりになり、とっても暖かです。

もともと砂漠生まれだったため、猫は寒がりで人間ではそれほど寒く感じなくても、
気温が15度くらいに下がると、もう丸くなって寝ます。
気温がもう少し上がると、固く丸まった猫の体が、少しずつゆるんできます。さらに
暑くなると、猫は全身を伸ばして、ダラーッと体を横たえて寝ます。

家の中は比較的温度が安定しているうえ、安心して寝られる場所なので、好き
勝手の寝姿を見せます。
仰向けになり、お腹丸出しの姿で寝ていることもしばしばです。

お腹を出して寝ているのは、猫が非常にリラックスしている証拠です。
お腹はやわらかく、無防備な所なので、外敵に襲われたらひとたまりもありません。
万が一敵が現れて、逃げたり戦ったりしなければならないとき、態勢を立て直す
時間が必要なので、とても危険です。
ですからいつ敵が現れるかわからない戸外などでは、めったにお腹を出して寝ること
はありません。
同様に家の中でも、お客さんが来て多少緊張しているときは、こんな姿は見せま
せん。猫の寝相は、リラックス度の指標でもあるのです。


 

このアーカイブについて

このページには、2009年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年1月です。

次のアーカイブは2009年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。