猫の舌はザラザラしていて、ぺろぺろ舐められたりすると、痛いですよね。
犬の舌は、つるつるなのに・・・
なぜ猫の舌は、あんなに『ざらざら』なんでしょうか?
ざらざらの『わけ』は、猫の舌には小さな突起がたくさんあるから。
これらの突起は、口の奥へ先端を向けて、生えています。
この『突起のある舌』を使って水をすくうと、その突起に水が引っかかり上手に水が飲めるようになっています。
そのため、犬は音をたてて水を飲みますが、猫は音をたてずに飲めるのです。
また、このざらざらの突起で獲物の肉を骨から上手に食べること出来るようになっています。
そのうえ毛づくろいの時にも、櫛のように埃を取ったり抜け毛を取り除いたりできますし、足の裏に付いたしつこい汚れなんかも楽に落とす事が出来ます。

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